CASEとは?

自動車の新しい技術やサービスを示す4つの頭文字です。
Cはつながる(Connected)車。車が通信端末を内蔵し、インターネットなどを活用して常に車外と情報をやり取りできるようにする技術です。
Aは自動運転技術(Autonomous)のこと。
Sは分担する・共有する(Sharing)。
Eは電動化であり電気を動力として走る電気自動車(EV)に加え、プラグインハイブリッド車(PHV)などもあります。

SDGs(持続可能な開発目標)とは?
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは, 2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

NET560は、SDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいきます。

  1. ガソリンを使用しないEV車(電気自動車)は、環境にやさしく小回りのきく小型車を展開しています。
  2. CASEに取り組み、特にEVミニカー中心に各種メーカー、各色等の新車・中古車取り揃えております。
  3. あいおいニッセイ同和損保の代理店としてお客様に最先端のDXテレマティクス自動車保険を提供することにより、より最新の技術でお客様を事故から守る取組をしております

    テレマティクス自動車保険 caseへの取り組みの一環
    タフ・つながるクルマの保険

    愛知県SDGs登録制度に参加しています

    詳しくはこちら▶

取り組み・活動内容 株式会社NET−560 e-560事業部では100年に一度と言われている自動車業界再編の中、脱炭素社会・グリーンリカバリィを目標とした、従来のガソリン自動車から次世代自動車(BEV・FCV等)への普及に積極的に取り組んでまいります。また太陽光とガレージを組み合わせたエネルギーの地産地消及び自宅でパーソナル再生可能エネルギーシステムの開発EV+太陽光(自家発電)付ガレージ設置にも同様取り組んでまいります。
取組・活動内容とゴール 目 標
経 済 新しい時代にマッチした若い人材の起用、地方の産品販促につがる持続可能な雇用創出。
新しい自動車保険及び新しい金融決済サービスへのアクセスを促進・拡大する。
エネルギーをより無駄なく使えるようにし、環境にやさしい技術や生産・メンテナンスの方法をより多く取り入れて、事業を持続可能なものにする。
顧客加入の従来型自動車保険を新時代のテレマティック自動車保険への切替促進
▷付帯率 30%(2021年)→80%(2025年)
代金の決済を暗号通貨決済の導入
▷0%(2021年)→10%(2025年)
従来のガソリン車からEVの整備・メンテナンス入庫率を上げる
▷5%(2021年)→30%(2025年)
社 会 高騰する原油高によるガソリンを使用しないEV車にするだけで、使用コストは2分の1〜3分の1に抑えらる。
太陽光付パーソナルガレージの普及で安定的・現代的なエネルギー活用によるカーボンニュートラルな世の中へ実現を目指します。
販売車両のEV比率
▷5%(2021年)→50%(2025年)
太陽光付パーソナルガレージの設置台数
▷1台(2021年)→15台(2025年)
環 境 気候に関する災害や自然災害が起きたときに最も早く回復するインフラは電気であるため社有車のEV化やEVの一般普及により災害時の一時的な給電システムとして活用が期待できる。 社有車のEV比率
▷30%(2021年)→100%(2025年)

愛知県SDGs企業登録証